「来店イベント」という言葉を聞いたことはあるけれど、具体的にどんなイベントなのか分からないという方も多いのではないでしょうか。
この記事では、パチンコ・パチスロの「来店イベント」について、その仕組みや種類、メリット・デメリット、そして初心者でも実践できる立ち回り方を分かりやすく解説します。
来店イベントとは?
来店イベントとは、パチンコ・パチスロの有名ライターや演者がホール(パチンコ店)に来店し、実際に遊技する企画のことです。「来店取材」「来店実戦」とも呼ばれます。
来店イベントの仕組み
来店イベントは、主に以下のような流れで実施されます。
- 事前告知: 情報サイトやSNSで、来店者・日時・店舗が告知される
- 来店当日: ライターや演者がホールで実際に遊技する
- 結果公開: 実戦の結果(出玉、差枚数など)がメディアで公開される
ホール側は集客効果を期待してライターを招待し、ライター側は実戦コンテンツを制作するという、双方にメリットのある関係で成り立っています。
なぜ来店イベントに注目が集まるのか?
来店イベント日は、ホールが「良い結果を出してほしい」という意図から、高設定台を多く投入する傾向があると言われています。結果がメディアで公開されるため、ホールの評判にも関わるからです。
来店イベントの種類
来店イベントにはいくつかの種類があります。それぞれの特徴を理解しておきましょう。
1. ライター来店
パチンコ・パチスロ専門誌やWebメディアのライターが来店するイベントです。実戦レポートが記事として公開されることが多いです。
2. 演者・タレント来店
パチンコ・パチスロ番組に出演している演者やタレントが来店するイベントです。人気演者の場合、非常に混雑します。
3. 取材イベント
「でちゃう」「スロパチステーション」などの情報メディアが店舗を取材するイベントです。来店者が特定されないこともあります。
| 種類 | 特徴 | 混雑度 |
|---|---|---|
| ライター来店 | 実戦記事が公開される | 中〜高 |
| 演者来店 | 人気演者は特に混雑 | 高 |
| 取材イベント | メディアの信頼度による | 中 |
来店イベントのメリット・デメリット
メリット
- 高設定の期待度が上がる: ホールが結果を出したいため、設定状況が良くなる傾向
- 情報が事前に得られる: 日時・店舗が告知されるため、計画的に立ち回れる
- 狙い台を絞りやすい: 来店者が打つ可能性のある機種を予測できる
- 結果を参考にできる: 公開された結果から、そのホールの傾向を分析できる
デメリット
- 混雑する: 人気のイベントは朝から長蛇の列になることも
- 台確保が難しい: 高設定台は競争率が高い
- 期待外れの場合も: 必ずしも高設定が入るとは限らない
- 情報に振り回される: 根拠のない噂に惑わされることがある
注意点
来店イベントだからといって、必ず勝てるわけではありません。あくまで「期待値が高い可能性がある日」という認識を持ち、冷静に立ち回ることが大切です。
来店イベントの立ち回り方
来店イベントで効果的に立ち回るためのポイントを紹介します。
1. 事前に情報を収集する
来店イベントの情報は、以下の方法で収集できます。
- イベント情報サイト(パチイベサーチなど)
- メディアの公式サイト・SNS
- ライター・演者本人のSNS
- ホールの公式LINE・メルマガ
2. 来店者の傾向を把握する
来店者によって、打つ機種の傾向が異なります。過去の来店実績を調べ、どの機種を打つことが多いかを把握しておくと、狙い台を絞りやすくなります。
3. 早めに並ぶ
人気の来店イベントは非常に混雑します。高設定台を確保するためには、開店の1〜2時間前から並ぶことも必要です。ただし、体力と時間のバランスを考慮しましょう。
4. 来店者以外の台も狙う
来店者が打つ台だけでなく、それ以外のコーナーにも高設定が入っている可能性があります。ホール全体の設定状況を意識して、柔軟に立ち回りましょう。
5. 結果を記録・分析する
来店イベントに参加したら、自分の結果やホールの状況を記録しておきましょう。次回以降の参考になります。
初心者へのアドバイス
最初は人気のライター来店よりも、比較的空いている取材イベントから始めるのがおすすめです。混雑に慣れてから、徐々に大きなイベントに挑戦しましょう。
まとめ
来店イベントは、パチンコ・パチスロのライターや演者がホールに来店して実戦する企画です。ホールが結果を出したいという意図から、高設定が入りやすい傾向があるとされています。
ただし、混雑や台確保の難しさといったデメリットもあります。事前の情報収集と、冷静な立ち回りが成功のカギです。
パチンコ・パチスロは娯楽です。来店イベントも楽しみながら、予算の範囲内で遊技することを心がけましょう。
この記事のポイント
- 来店イベントは、ライターや演者がホールで実戦する企画
- 高設定の期待度が上がる一方、混雑するデメリットもある
- 事前の情報収集と来店者の傾向把握が重要
- 初心者は比較的空いている取材イベントから始めるのがおすすめ