パチンコ・パチスロ 業界ニュースまとめ【2026-08-03】


本日のピックアップニュース

1. 豊丸産業、66年のパチンコ事業に幕

老舗メーカーの豊丸産業が、7月31日をもってパチンコ機の製造・販売を停止しました。7月28日に「パチンコ事業停止に関するお知らせ」として正式アナウンスされたもので、同社は近年の事業環境と経営状況を踏まえた判断だと説明しています。1960年5月の設立から66年、『ナナシー』シリーズや『ウィッチブレイド』『こまこまクラブ』など、独自色の強い機種を世に送り出してきたメーカーの撤退となります。

なお同社は、すでにホールに設置されている機械がただちに遊技できなくなるわけではないとしています。東京・大阪の事業所は8月末までに閉鎖する一方、福祉事業については体制を再編したうえで継続する方針です。

→ 詳細:日本経済新聞、グリーンべると、パチンコ情報島にて報道


2. 8月3日、新台が大量導入──目玉は「スマスロ ストリートファイター6」

8月3日(月)は7〜8機種が一斉に導入される大型の入替週となりました。中心となるのはエンターライズの『スマスロ ストリートファイター6』で、販売台数1万台規模が見込まれる今夏最大級のタイトルです。あわせて『Lとある魔術の禁書目録2』『スマスロ やじきた道中記参る!』なども導入されます。

導入機種の大半がスマスロ(スマート遊技機)で占められるなか、オーイズミの『Lパチスロ 喰霊-零-Re』はA+ART・純増1.0枚級と毛色の異なるゲーム性で、ラインナップに幅を持たせる存在になっています。※導入日は地域によって前後する場合があります。

→ 詳細:P-WORLD、DMMぱちタウン 新台スケジュールにて公開


3. 京楽産業.、「eソードアート・オンライン アリシゼーション 夜空」の大型広告を渋谷に掲出

京楽産業.が、8月3日導入のスマパチ『eソードアート・オンライン アリシゼーション 夜空』を記念し、渋谷に大型広告を展開しています。掲出期間は8月1日から7日までの1週間と、導入日を挟む形での掲出です。同機は1,100店舗超の規模での導入が予定されており、大当り確率は約1/199.9です。

パチンコ機のプロモーションを街頭の大型広告で行う手法は近年増えており、遊技機ファン以外への露出を狙った施策として注目されます。

→ 詳細:グリーンべると、P-WORLDにて報道


4. SANKYO、ガンダムSEED新機種の導入SP番組を8月3日から配信

SANKYOが、ガンダムSEED新機種の導入を記念した特別番組を8月3日から配信開始します。機種のスペックやゲーム性を導入タイミングに合わせて発信する、メーカー公式の情報番組です。

メーカー自らがYouTube等で番組形式の情報発信を行う流れは定着しつつあり、ホール導入前後のユーザー理解を促す役割を担っています。

→ 詳細:グリーンべると、P-WORLDにて報道


5. HKホールディングス、ブラックマヨネーズを新イメージキャラクターに起用

HKホールディングスが、お笑いコンビのブラックマヨネーズを新たなイメージキャラクターに起用しました。8月1日からグループ企業55店舗でプロモーション展開が始まっています。

タレント起用によるホールブランディングは、既存ファンへの訴求だけでなく、遊技経験の少ない層への認知拡大も狙いとみられます。

→ 詳細:グリーンべるとにて報道


6. ダイナム、アビバ四街道店の営業権を取得

ダイナムが「アビバ四街道店」(千葉県四街道市)の営業権を取得したことが明らかになりました。パチンコ361台、パチスロ416台の計777台規模の店舗です。

ホール数の減少が続くなか、大手チェーンによる既存店舗の営業権取得は業界再編の典型的な動きとして続いています。

→ 詳細:P-WORLDにて報道


7. ダイナム・キスケグループ、熊本地震の義援金募集を開始

ダイナムが九州の63店舗で熊本地震の義援金募集を開始したほか、キスケグループも災害支援募金の受付を始めました。ホールの店頭を活用した募金活動は、地域に根ざした企業としての社会貢献施策のひとつです。

→ 詳細:グリーンべると、P-WORLDにて報道


8. パチンコホール跡地に関西最大級のクレーンゲーム専門店

松原興産が、パチンコホール跡地を活用したクレーンゲーム専門店をオープンしました。クレーンゲーム機337台を備える関西最大級の規模で、京都の「クレーンプラネット 久世店」として展開されています。

大型の駐車場と広いフロアを持つホール跡地は、アミューズメント施設への転用と相性がよく、同様の業態転換は今後も増えるとみられます。

→ 詳細:グリーンべると、P-WORLDにて報道


9. 全関東遊連が定時総会、ファン回復・拡大など7事業を承認

全関東遊技業協同組合連合会が7月31日に定時総会を開催し、ファンの回復・拡大を含む7つの事業推進を決定しました。遊技人口の減少が続くなか、業界団体としての取り組み方針が改めて示された形です。

→ 詳細:グリーンべると、P-WORLDにて報道


10. 「みんパチ・スロサミ2026」が9月22日開催へ

ユーザー参加型イベント「みんパチ・スロサミ2026」の開催概要が発表されました。開催予定日は9月22日です。

→ 詳細:P-WORLDにて報道


今週の注目ポイント

66年の歴史を持つ豊丸産業の事業停止と、8月3日の大型新台ラッシュ。メーカーの淘汰が進む一方で、残ったメーカーは1万台規模のビッグタイトルに経営資源を集中させる──業界の構造変化が、同じ週にはっきりと表れた形になりました。


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本まとめは各社公式発表・業界報道をもとに作成しています。 参考情報:グリーンべるとP-WORLD ニュース日本経済新聞P-WORLD 新台スケジュールDMMぱちタウン にて報道 記事公開日:2026-08-03

公開日: 2026-08-03 | パチイベサーチ