パチンコ・パチスロ 業界ニュースまとめ【2026年8月19日】


本日のピックアップニュース

1. SANKYO、新プロジェクト「KUGITAMA」第1弾『P羽根BASTARD!! -暗黒の破壊神-』を発表

SANKYOが「釘と玉」というパチンコ本来の面白さに立ち返る新プロジェクト「KUGITAMA」を立ち上げ、その第1弾機種として羽根モノ『P羽根BASTARD!! -暗黒の破壊神-』を発表しました。全国のホールへの導入は2026年11月頃を予定しています。 注目は提供方式で、1台あたり月額2万円(税別)という低コストのレンタルプラン「KUGITAMA YELL(エール)プラン」が用意されている点です。あわせてKUGITAMA特設サイトの無料ブラウザシミュレーターに「ジャズメンII」「レスキューキャッチャーI」「頑固オヤジII」の3タイトルが追加され、遊べる機種は計10タイトルとなりました。 → 詳細:遊技通信・グリーンべると・SANKYO公式プレスリリースにて発表


2. サミー「スマスロ リコリス・リコイル」がコミックマーケット108に登場

サミーが、9月7日に全国導入を予定している『スマスロ リコリス・リコイル』をコミックマーケット108のブースに出展しました。人気オリジナルアニメ「リコリス・リコイル」のパチスロ初登場作となります。 ゲーム性は「スマスロ 甲鉄城のカバネリ 海門決戦」「スマスロ 無限の住人-防人演義-」に続く、いわゆる“疑似ボ連打”タイプの第3弾。AT純増は約8.4枚/G、機械割は設定1で97.9%、設定6で114.6%と公表されています。 → 詳細:アミューズメントジャパン・サミー公式サイトにて発表


3. 遊技機メーカー各社がコミックマーケット108に出展

サミーをはじめとする複数の遊技機メーカーが、コミックマーケット108にブースを構えました。版権タイトルのファン層=いわゆるノンユーザー層に対して新機種を訴求する狙いがあり、パチンコ・パチスロという枠を越えたプロモーションの場として定着しつつあります。 → 詳細:遊技日本にて報道


4. パチンコ・パチスロ奨学金(pp奨学金)が公益社団法人へ移行

一般社団法人として運営されてきた「パチンコ・パチスロ奨学金(pp奨学金)」が、2026年7月1日付で内閣総理大臣の認定を受け、公益社団法人へ移行しました。活動10年の節目での移行となります。 遊技業界の団体としては、2008年までの公益法人制度改革以降で全国規模の公益社団法人となる初のケースとされ、風営法関連業界の団体としても前例のない事例です。公益社団法人化により寄付者側にも税制上の優遇が生じるため、企業・団体からの大口支援を集めやすくなる点が大きなメリットとされています。 2026年3月31日時点で、全国47都道府県の応募者累計1,241名に対し、282名へ総額1億2,876万円を給付した実績が報告されました。 → 詳細:グリーンべると・アミューズメントジャパンにて報道


5. ユニバーサルエンターテインメント上期、「ミリオンゴッド」好調で大幅増益

ユニバーサルエンターテインメントが8月7日に発表した2026年12月期第2四半期(中間期)連結決算は、売上高が前年同期比23.1%増の765億6,600万円、営業利益は102億1,900万円となりました。前年同期の営業利益8億4,700万円から大幅な増益です。 けん引役となったのは遊技機事業で、大型タイトル「スマスロ ミリオンゴッド-神々の軌跡-」の投入により、同事業の売上高は459億2,600万円、営業利益は141億6,600万円を計上しました。通期予想は売上高1,400億円、営業利益160億円としています。 → 詳細:グリーンべると・遊技日本にて報道


6. ダイコク電機、2027年3月期第1四半期は減収減益

ホールコンピュータ大手のダイコク電機が2027年3月期第1四半期決算を発表し、売上高は前年同期比19.4%減、営業利益は同34.4%減となりました。前年同期はスマート遊技機関連の設備需要が旺盛だった反動が出た形とみられます。 → 詳細:遊技通信にて報道


7. オーイズミ第1四半期、アミューズメント事業が黒字転換

オーイズミの第1四半期決算は、売上高が前年同期比29.2%増、営業利益は同248.6%増と大幅な伸びを記録しました。アミューズメント事業の黒字転換が全体を押し上げています。 また藤商事も第1四半期でパチンコ販売1.3万台、売上高130.4%増を達成し、赤字幅を縮小しています。メーカー各社の業績は、投入タイトルの当たり外れによって明暗が分かれる展開が続いています。 → 詳細:グリーンべるとにて報道


8. 熊本地震の被災地支援、業界各社・団体が続々と義援金・支援活動

「令和8年熊本地震」の被災地支援として、業界各所で支援の動きが広がっています。大阪府のホール経営法人で構成される大阪福祉防犯協会が義援金100万円を寄付したほか、福岡県内でヴィーナスギャラリー15店舗を運営するイクティスも義援金を拠出。セガサミーグループはグループ総額1,000万円をNPO法人へ寄付しました。 ホール現場でも動きがあり、安田屋は来店客の協力を得た募玉・募メダルと義援金の寄付を実施。シルバーバックは熊本県八代市・宇土市の2店舗で被災者への飲料水無料配布を行っています。 → 詳細:グリーンべると・P-WORLDにて報道


9. 千葉県パチンコ・パチスロ店協同組合、キッチンカー団体と災害時協定を締結

千葉県パチンコ・パチスロ店協同組合が、千葉キッチンカー協同組合との間で「災害時施設駐車場使用協定」を締結しました。災害発生時にホールの駐車場をキッチンカーの拠点として提供し、被災者へ温かい食事を届ける体制を整えるものです。 広い駐車場という遊技場の設備特性を地域防災に活かす取り組みで、同種の協定は今後も他県へ広がる可能性があります。 → 詳細:遊技日本・グリーンべるとにて報道


10. NEXUSホールディングスが東京本社を移転

D'stationブランドを展開するNEXUSホールディングスが、東京本社を移転し9月7日から新オフィスでの営業を開始する予定です。 なお同グループは8月、D'station Racingの御殿場工場で小学生向けのお仕事体験イベントを開催するなど、地域・社会貢献活動も積極的に展開しています。 → 詳細:遊技通信にて報道


11. 東京都公安委員会の検定通過状況(8月10日付)が公表

東京都公安委員会による遊技機の検定通過状況(8月10日付)が明らかになりました。検定通過は新機種がホールに登場するための必須プロセスであり、年末商戦に向けたラインナップを占う先行指標として、毎回ホール関係者の注目を集めています。 → 詳細:遊技通信にて報道


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本まとめは各社公式発表・業界報道をもとに作成しています。 参考情報:グリーンべると(https://web-greenbelt.jp/)、P-WORLD(https://news.p-world.co.jp/)、遊技通信(https://www.yugitsushin.jp/)、遊技日本(https://yugi-nippon.com/)、アミューズメントジャパン、SANKYO公式プレスリリース(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000135.000141077.html)、サミー公式サイト(https://www.sammy.co.jp/) 記事公開日:2026年8月19日

公開日: 2026-08-19 | パチイベサーチ